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CGギャラリー ロゴなど
最終更新: Mon Sep 12 15:30:04 2011
ここは、Autumn Visual
Factoryのギャラリーです。過去に製作したロゴなどを展示ページです。
このページについて
ここでは、各種ウェブページのために製作したロゴ画像などを並べてあります。このページで初公開の画像はなく、また内容的にも比較的面白みに欠けるページだと思いますが、興味のある人はご覧下さい。
各画像のタイトルは、このページに収録するにあたって、新たに付けたものです。
Dish2
Logo(1999年製作:1999年8月1日公開)

開発中止となった株式会社ピーデー製品Dish2(開発コード)で、何も選択されていないときに表示されるロゴとして作成したもの。こんな画像を作るほど力を入れていたのに、中止は残念。使用ソフトは、LightWave
3Dです。
XKP
Future(1999年製作:1999年8月1日公開)

マイクロソフト株式会社とWindows
NT漢字処理技術協議会が共同で開催した全国主要都市をまわるセミナーで、次世代XKP研究というセッション時に背景画像として用いたものです。使用ソフトは、LightWave
3Dです。蝶は、ポリゴンキャラに入っていたデータを加工して使用しています。
Autumn Visual Factory タイトルCG
No.2(1998年製作:1998年9月21日公開)

Autumn Visual
FactoryのタイトルCGです。名称をAutumn Visual
Factoryに変更した後の初代のタイトルCGです。使用ソフトは、LightWave
3Dです。人物はPoser2Jにて作製しました。
Autumn Visual Factory タイトルCG
No.1(1998年製作:1998年9月21日公開)

名乗る名前をAutumn Visual
Factoryに変更したことに伴い作成したタイトルCGです。でも、イマイチ面白くないのでタイトルには使ってません。最終レンダリングではないので、アンチエイリアスも掛かっていないし。使用ソフトはLightWaveです。
XML(1998年製作:1998年9月21日公開)

日本XMLユーザーグループのタイトル用に作ったものです。1回分かってしまうと、LightWaveはいいですね。他のソフトを使う気が失せます。もちろん、これもLightWave使用です。
README(1998年製作:1998年9月21日公開)

技術評論社から出版する予定の日本語処理解説本の添付CD-ROMのREADMEファイルをHTMLで書くことにしたのに対応して、そのタイトルに作った画像です。LightWave
3Dを使っていますが、使い方さえ理解すれば、この手のロゴものも、LightWaveの方が楽に意図した通りの質感が出せるというのが分かりました。
海のautumn(1998年製作:1998年5月17日公開)

autumn.orgドメイン取得記念で作成したものです。浜辺から、ふと海を見ると、大理石で作られた記念碑がある、といったイメージなんですが、台座の大理石が、見ようによっては、プカプカと海に浮かぶ発泡スチロールに見えないこともないのが弱点です。テクスチャに、もう一工夫あった方が良かったかな、と思います。使用ソフトはBryce2Jです。
秋POPタイトルCG(1998年製作:1998年5月17日公開)

簡易POPサーバ、秋POPのページを作るときに、えいやっと短時間で作ったものです。秋という漢字が入るので、和風というのをイメージして作ってみました。使用ソフトはSimply3Dです。
BlatJタイトルCG(1998年製作:1998年5月17日公開)

コマンドラインから電子メールを送信するソフト、BlatJのページを作るときに、えいやっと短時間で作ったものです。イメージは回転する石です。アニメーションGIFを試すという意図もあります。使用ソフトはSimply3Dです。
秋のピーデー(1997年製作)

秋らしさの表現を念頭に置いて描いたものです。きづきとものぶ氏に発注した秋版タイトルCGが遅れたために、急遽短時間で作ったものです。使用ソフトは、Simly
3Dです。
りすと亭スタートページ(1997年製作)

ピーデーの製品、りすと亭(ML3)のウェブ管理ページの最初に表示されるタイトルCGです。最初は、りすと亭ホームページの先頭の画像を同じものが入っていたのですが、縦幅が大きく、肝心の機能部分を見るためにスクロールしなければならないのは不便なので、縦に小さく横に長い画像を新規作成したものです。使用ソフトは、Simly
3Dです。
衛星軌道の眺望(1997年製作)

使用ソフトはBryce2J。偶然にも空を下にマップすることができることを発見。まるで宇宙からの地球の眺めだな、と思って採用したものです。
輝けピーデー(1997年製作)


使用ソフトはLightWave
3D。リンクバナーとワンセットで製作。はたして、3DCGソフトで、リンクバナーのような小サイズのCGが作れるか実験してみたもの。結果としては、意外にもけっこう作れるという結論でした。
飛び出せピーデー(1996年製作)

急に、ピーデーのウェブページを作ることが決まって、あわててでっち上げたものです^^; 実は、完全な3D作品ではありません。Microgrfx
Designerの3Dボール作成機能でバックのボールを描き、文字は単なる2D変形で、飛びだしてくるかのような形状にしただけです。
誕生ピーデーサーバー(1996年製作)

これも、急に、ピーデーのウェブページを作ることが決まって、あわててでっち上げたものです^^; 使用ソフトはTrueSpace/SE。ちょっと明るさが暗かったかな、と反省。しかし、これが最初のピーデーサーバーの顔だったのです。
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作成:川俣 晶
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