ようやく撮影できる場所に来たけれど、人が多くて場所は狭くて大変(*_*)
サービスのためにヘッドマークを交換中の京王職員。サービス精神はけして悪くなかったです。
屋根上のクーラーに注目。初期の分散型クーラーが載っています。かつて特急の運用に使われたエリート車両なのです。
編成はTc M M' Tc+Tc M M'
Tcの4+4=8両編成でした。5000系が最も輝いていた黄金時代の編成ですね。
先頭部の赤線が、ちょっと下にはねるアクセント(ヒゲ)が描かれていますが、これは、5000系登場初期に、このような塗装がなされていたものを復活したもののようです。サービス精神ですね。
正面のアングルから。高尾山口行き特急仕様。高幡不動駅で、八王子行きと分割したりしてたのです
やや斜め前から。
ヘッドマーク群。真っ白になってしまい残念。
8両編成の奥行きが分かると思います。
18メートル(たしかそうだと思う)の車両は、20メートル車の多い現代になっては、ちょっと短いようにも思えます。
京王社員も世話をやいてくれます。
途中の道からちょっと見えました。パンタグラフの前後に詰まるようにクーラーが並んでいるのが分かると思います。
台車のアップ
編成後部
編成前方を見る
編成後部のTc。こちらは「ヒゲ」が描かれていません。
ヒゲのない運転台側。逆光ゆえか真っ白^^;
ヘッドライト点灯。光の縦棒は、ヘッドライトに光りによるものです。
同じくヘッドライト点灯。アングル違い。
逆光で白いけれど、中間車を撮ったもの。人が邪魔。
QUICK MENU: [新館] / [旧館] Official→ [表紙] [著作] [旧館] Private→ [鉄道] [模型] [3DCG] [音楽] [写真] [日記]