Autumn Music Factory 旧コンテンツ
最終更新: Mon Sep 12 15:30:11 2011
ここは、Autumn Music FactoryのReal AudioとSoundVQ形式の古いデータを公開しています。
作品を聴くには
注意 Autumn Music
Factoryの楽曲は、SoundVQのストリーム再生形式で聴けるようになっています。
Real
Audioでも聴けるようになっていますが、音質に歴然とした差があり、Real
Audio形式では、ここが重要というニュアンスが再現されないケースも多いです。そのため、SoundVQ形式で聴くこと(SoundVQプレイヤーを使う)を推奨します。Real
Audio形式は、SoundVQ形式が使えない場合の、やむを得ないケースのみ使うものとお考え下さい。gungで作成して、かつ、標準的なサンプルのみで聴ける作品に関しては、gungのデータファイルであるMIXファイルを公開している場合があります。これを聴く場合には、gung本体が必要となりますが、最も高音質です。なお、転送速度としては、28.8Kbps以上が必要です。
作品『Test006 Mix
Dance』(1998年10月11日製作)
作品『Test006 Mix
Dance』(4分32秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Test006 Mix
Dance』(4分32秒)を聴く(Real Audio)
使用ソフトは、ACID
ph1+GrooveMaker+音・辞典Vol.1です。
ACIDが欲しいなと思っていたんですが、高くて買えず。でも、未練があってショップで見ていたら、廉価版のACID
pH1というのがあったので、機能的にも私が欲しい機能は省略されていないようなので、速攻で買いました。なので、ACID
pH1のテストとして作成しました。
ACID
pH1付属のループは、どうも、オカズばかりで主食がないなぁ、という印象でした。中にはいいのもあるんですけどね。これだけで組むと、どうしても、気持ちいいサウンドになりませんでした。だから、それはちょっと脇に置いて。GrooveMakerのLOOPを取り込んでレイアウトしてみました。すると、「おお! これだよこれ!」というサウンドが得られたので、ACID本体は悪くないと思います。ついでに、GrooveMakerから、異なるBPMのLOOPを取ってきて、混在させてみました。結果はバッチリOK! さすがACID。ついでに、音・辞典Vol.1のWaveも1個放り込んでみました。これも、自動的に加工されてタイミングが合わされてしまい、まるでLOOPのように扱えるのはびっくりです。これは、いいツールですね。
作品『Test005 CanKeri
Dance』(1998年10月10日製作)
作品『Test005 CanKeri
Dance』(1分17秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Test005 CanKeri
Dance』(1分17秒)を聴く(Real Audio)
作品『Test005 CanKeri
Dance』のgung用MIXファイルをダウンロードする(注:音・辞典Vol.1が必要です)
音・辞典Vol.1を買ったので、テスト的にWaveの1個をgungに取り込んで作ってみたものです。
使用ソフトは、Dance Machine
gung+音・辞典Vol.1です。
作品『Test004 Basic
Dance』(1998年6月28日製作)
作品『Test004 Basic
Dance』(4分42秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Test004 Basic
Dance』(4分42秒)を聴く(Real Audio)
作品『Test004 Basic
Dance』のgung用MIXファイルをダウンロードする
gung標準付属のサンプルだけで、どこまで出来るかに挑戦したものです。標準サンプルだけで作成する最後の曲のつもりで作りました。
使用ソフトは、Dance Machine gungのみです。
作品『Moe Moe
Dance』(1998年2月28日製作)
作品『Moe Moe
Dance』(6分41秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Moe Moe
Dance』(6分41秒)を聴く(Real Audio)
自分の声をマイクにてサンプリングして音楽に使えるかどうかのテストです。私の肉声が聴けます^^; 内容は、比較的、オタク向けかもしれません。
使用ソフトは、Dance Machine gungのみです。
作品『Test003 Another
Dance』(1998年1月22日製作)
作品『Test003 Another
Dance』(3分03秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Test003 Another
Dance』(3分03秒)を聴く(Real Audio)
製作時間、2時間も掛かってないです。テーマは「別の可能性=元気を出そうぜ」です。Confuserという、要はでたらめな音を収めたパーツを発見したので、これを、ここぞという場所で使ってみました。一気に、センスを異世界まで吹っ飛ばすこともできたんですが、それはせず、普通に音楽として聴けるレベルからは逸脱させていませんので、ご安心を^^;
使用ソフトは、Dance Machine gungのみです。
作品『Test002 Slow
Dance』(1998年1月21日製作)
作品『Test002 Slow
Dance』(3分00秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Test002 Slow
Dance』(3分00秒)を聴く(Real Audio)
ついノリで作ったしまった2番目の作品。テーマは「慌てず急がず」です。スローテンポにするために、使える部品が少なく、その点で苦労しました。
使用ソフトは、Dance Machine gungのみです。
作品『Test001 First
Dance』(1998年1月20日製作)
作品『Test001 First
Dance』(3分13秒)を聴く(SoundVQ)
作品『Test001 First
Dance』(3分13秒)を聴く(Real Audio)
記念すべき第1作です。作り終えてみると、細かい欠点がいろいろ気になるので、いずれバージョンアップするかも知れません。
なお、作った本人はヨーロッパ風だと思っています^^;
使用ソフトは、Dance Machine gungのみです。
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作成:川俣 晶
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