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高尾山ハイキング記

　１９９７年１１月１６日アップデート

　このページは、1997年11月16日に、社員レクレーション旅行で、高尾山に行って来た時に撮った写真等を紹介しています。

撮影機材　ミノルタDimage/V

使い方　各ページの画像は小サイズのサムネール表示になっています。大きく見たい画像をクリックして下さい。640x480サイズの画像が見られます。

高尾山に行くなら京王線。調布駅で、高尾山口行き急行が来たので、これに乗り換えました。直行の急行または特急が、やはり便利。

京王帝都電鉄が用意した往復割引切符。発売駅から高尾山口駅までとリフトまたはケーブルカーの往復セットです。背景にピントが合ってしまっているのはご愛敬^^;

高尾山口駅の様子。歩きながら撮影したらぶれてしまった^^;

ケーブルカーの下の駅。す、凄い行列が……^^;

既にシーズンは紅葉です。

しょうがないので、ケーブルカーを諦めて、リフト乗り場に行ったところ。これも行列^^;

ああ、どこまで続くの行列は。

行列中に横に見えた変なもの。これは、いったい、なんでしょう？

振り返れば、こちらも綺麗に紅葉してました。

雨の翌日のため、ぬめっとした質感が良くて撮影したのですが、ニュアンスが出ませんでした^^;

空を振り仰げば、木々と空が。あまり天気は良くありませんでした。

リフト乗り場。なんと下にベルトが動いていて、それに乗るだけで、自動的にリフトの移動と同調できるのです。しかも、前に信号機があり、青になったところでベルトに乗れば、ピタリ椅子が横から来てくれます。でも、係員の人が、一生懸命、親切に誘導してました。

リフトの上から先を見る。ちょっと怖い。

リフトの脇を見れば、森が続いています。手前の葉がぶれているのは、もちろん、リフトが速いからです。

リフトの滑車部分。こういうところを、アップで撮りたがるのが悪い癖^^;

リフトから後ろを見る。やっぱり、怖い^^;

リフトの傾斜が急になる。もっと怖い^^;

リフトの上側の駅です。なんと分かりやすいネーミング(^_^)

リフト駅前の売店。高尾山は、ともかく、売店が多いです。

何やら、由緒のありそうな門がありました。

厳しい戒律の支配する山です。肉や魚ではなく、トロロそばが名物なのも、そのせいでしょうね、きっと。

思わず、るろうに剣心京都編のエンディングを口ずさんでしまいそうな光景。

高尾山山頂。ちょっと人が多すぎませんか？^^;

展望台。晴れていれば、富士山が見えるはずの場所。残念ながら見えませんでしたが。

ちなみに、自動販売機の飲料類は、通常１１０円のものが、１８０円でした。ここの中身って、みんな、かついで運び上げているのでしょうかね？

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作成：川俣　晶
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