新居浜に近い、別子の鉱山跡に連れていって頂きました。目当ては観光用に復元された鉱山列車です。
駐車場から見える山が綺麗。
駐車場で体操している謎の集団。
本当に使われていたとおぼしき古い車両が見えてきたぞ。わくわく。
車両の向こうに見えるのが、鉱山入り口だそうです。
金を含む岩石だそうです。たしかに、キラキラするものが見えます。
あ、何か列車らしきものが来たぞ。
電動式のSL(って、なんだ?)だぞ。ちなみに、痛恨のミスにより、レンズが半分ぐらい隠れています。ファインダーは別窓なので、気付きませんでした。以下数枚おなじ理由で、へんなものがかぶっています。
まあ、それなりに、似せて作っているようです。
運転台は、まあ、こんなもんでしょう^^;
プレートにはクラウスと書いてあります。でも、本当にクラウス社が作ったというわけではないでしょうね^^;
本当に使用していた路線の一部を観光用に使っているそうです。その路線を自称SLが走ります。ロコはしょうもなくても、線路や設備には見るものがあります。もっとも、終電用の第3軌道が線路の脇にありましたが。
終点に到着!
使用されていた車両や機材の数々。こりゃ、ちゃんと説明プレートも撮影しないと忘れるな、と思っていたら、案の定忘れました。というわけで、説明は無しです。
その他の風景。公開しているのは、あくまで展示用の坑道で、それ以外に扉で閉鎖された坑道がいくつかありました。それから、策で閉鎖された線路のある鉄橋などもありました。
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