実演運転そのものは、音を録音してたので撮影してません。ともかく、D51-200の汽笛の音は、音楽的も甘美に素晴らしかった!
実演運転後、乗客を降ろして終わりではありません。そこからが真の見せ場です。まずはターンテーブルでぐるっとまわして。
自走して引き込み線に入ると。
給水と石炭積み込みの実演を解説付きでやってくれるではありませんか。これはいい。素晴らしい。ちなみに石炭はフォークリフトで積んでいました。重油じゃないのが、とてもいい。
そして、給水と給炭が終わるとターンテーブル経由で別の引き込み線へ。これで、本当の意味での実演終了となるわけです。
展示中のロコ達、思わ絶句するほどの豪華すぎる顔ぶれ。
これ、ほ、本当に本物のC62-2なのか? と感動しつつも信用できないのです。思わずデフのスワローエンゼルを確認してしまいました。ほ、本物だぁ〜。なぜか、スチームが漏れていました。
その他の風景。8620は屋外に置いてあって近づけませんでした。
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